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About me

 

 

これまで10年程、移動販売・カレー店を通じてカレー作りを続けてきました。

まさかカレー屋になるとは、若き日々には微塵にも思ってもみませんでしたが~。

26歳、海外放浪中、オーストラリアのジャパニーズレストランの厨房で、多国籍スタッフとコミュニケーションを取るべく、進んで欧風カレーを作って振舞った事がありました。ですが、マレーシア人のシェフ に「俺はこれよりも美味いカレーが作れる!」と言われました。

手間をかけて、気持ちを込めて作っていただけに、頭にきてしまいました。「ならばそのカレーを食べさせてよ」とたまらず、くらいついていました。

翌日、昨夜、自宅でこしらえてきたであろうカレーを、シェフは賄いで披露してくれました。

そのカレー、日本のカレーライスしか知らなかった僕には、グロテスクで、これ料理なの?といった感じでした。

「さあ食べてみろよ」とシェフ、一さじそれを口に。 一瞬でカレーライスとは別物、今まで味わったことの無い感覚?!

シェフへの反発心はどこへいったものやら、掻き込むように食べきった僕は、シェフにおかわりをねだっていました。

それが、人生 初のスパイスカレー体験でした。

35歳の時、マンガのような成り行きで、移動販売カレーにチャレンジすることになりましたが、ほぼ忘れていたカレー作り、無理やり思い起こし、日本人の口に合うように、ただただ、かむしゃらに、毎日を乗り切る為に作り続けていました。

その後、路地裏で、小さいカレー屋を営めることになりました。しかし、その頃、東京や関西では本格的なスパイスカレーの店が続々とオープン。いずれ、福岡も本格的スパイスカレーの時代が来るだろう~。自分が作っていたカレーに、先行きへの不十分さを感じていました。

その数年後、父親が他界、遺してもらったお金で、思い切ってインドへカレー探求の旅に立ちました。親孝行できずじまいでしたけど~。

 インドのカレー、それは現地の人が日常に口にするもの、その味は、日本で、たいていの日本人が好んで食べれる味とはかなりの違いがありました。帰国後、どのようなカレーを作るべきか?頭を悩ます旅でしたが、その旅の後半、友人の協力のお陰で、オーストラリアにあるインドレストランで研修を受けられるよう、予定を組んでもらえていました。

とにかく、最後まで旅を終えてから考えよう。そう思い直し、旅を続けました。

 西オーストラリア・パース・フリーマントル。友達の口利きで、研修させていただく事ができたインド料理店。そこで最初 のおもてなしのカレーに驚きを感じました。 インドカレーだけど、食べ易く、外国人にも受けそうな味! オーストラリアに移住してきたオーナーが、オーストラリア人に受け入れてもらう為に、味に改良を加えていたカレー。食べる方の事を思って、食べる方に喜んでもらえるように、料理を改良するという事、その事を改めて考えさせられました。

 帰国後、オーストラリアで教わったカレーを、カレーライスの形に置き換え、営業を再開。お陰様で、それからの時代の流れについてゆけました。

この5年くらいの間に、福岡でも、本場に近いカレーの味を提供される店も増え、日本人が新しい感覚で作るスパイスカレーもあっちこっちに!

日本人が作る南インドの本格的はミールスさえも食べれる時代がきました。その後、僕も二度 目のインド・パキスタンに渡り、現地のカフェ・レストランでカレー修行をさせて頂き、ますますカレー&スパイス料理の深さ・面白さにハマり始めています!!

 この度、突然ガンに倒れ、カレー店の営業を辞めることとなりました。

ですが、これを機会に、違った角度のアプローチで、カレー&スパイスの探求に取り組める!新たな目標を持つことができました。

スパイスはとても興味深いものです。ガン手術後、ガンの進行の割には、皮一枚で転移をまぬがれていたことに、主治医の先生も驚かれていました。

ターメリックを始め、数種類のスパイスを食し続けていた事が、ガンの転移をまぬがれる働きとなっていたのかどうかは、科学的に検証してもらってないので分かりません が、米国のガン研究所では、スパイスの抗ガン性が実証されています! 何はともあれ、生かされた命、これから続く人生、カレー&スパイスを通じて、それを食される皆様が健康で、喜びが得られることを念頭に、今後もカレー&スパイスの食品探求に取り組んでゆきたいと思っております。

ガンを体験して実感しました!生きてるって素晴しいですよね~ 食べ物を美味しく食べれるって嬉しいですよね~。

皆様も末長く健康で!美味しい日々を!

 

PS. インド・デリー・タージマハルホテルレストランにて、以前、料理長のお話しを聞く機会を得ました。「これからのインド料理はね、フランス・イタリア・もちろん日本食もだよ、世界の料理の素晴しいところを取り入れて、より良くなってゆかなければならないんだ!」

僕も日本人の感覚で、日本人の方々が食べて美味しく思っていただける、そして世界の人にも受け入れてもらえるようなカレーやスパイス料理を今後とも探求してゆきたいと思っております。

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